SMILE Japanese

すまいる8号平成30(2018)8月18日

62日間の夏休みが終了 気持ち新たに!

6月16日発行の「スマイル」第7号で「2ヶ月後の成長した姿に期待します!」と書きましたが、あれから
あっという間に62日間が過ぎました。この間、日本では西日本豪雨災害が発生したり、続けての台風上陸による被害発生、生命にかかわるほどの猛暑続きなど、自然の脅威(猛威)を感じざるを得ないニュースが毎日報道されました。日本のご家族やご親戚の方、お知り合いの方で被害に遭われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。
ここフィラデルフィアでも、数日前にはスマートフォンで大雨警報発令の警告音が数回鳴り響き、大雨の被害が数か所で発生しました。皆様のお住いの所はいかがだったでしょうか?
さて、長かった夏休みが終わり、フレンズ校にまた子どもたちの歓声が戻ってきました。この夏休みは計画通りに過ごすことができましたか?、夏休み前に掲げた目標は達成できましたか?、健康第一、病気・けが等なく元気に過ごすことができましたか?、そして、夏休みの宿題は終えることができましたか? 多分、大丈夫でしょう。
たくさんの経験を積んで大きく成長した皆さん。これから2学期がスタートします。気持ちを引き締めて、また新たな目標達成を目指していろいろなことに積極的にチャレンジしてください。活躍を楽しみにしています。

すまいる7号平成30(2018)6月16日

2ヶ月後の成長した姿に期待します!

真っ青な空と輝く日射しに夏の到来を思わせる天気が続いています。さて、いよいよ明日から夏休みです。16日(土)の最終日には、多くの学級でお楽しみ会を兼ねて日本の伝統的な夏の催し「スイカ割り」が実施されます。
夏の風物詩として誰からも愛されているスイカ割り、保護者の方々にもたくさんの思い出がお有りではないでしょうか。さて、明日からの長い夏休み、体験学習や1学期に学習したことの振り返りも頑張ってほしいことですが、一番大切なことは事故やけがなどなく元気に毎日を過ごすことです。夏の厳しい暑さの中での水分補給、交通事故や水の事故等に十分気をつけていただき、8月18日(土)に子どもたちの元気な笑顔にまた会えるのを楽しみにしています。
保護者の皆様には1学期間いつも子どもたちを温かく見守っていただきありがとうございました。おかげさまで大きな事故等なく1学期を終えることができました。長い夏休み、子どもたちを支え励ましていただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

すまいる6号平成30(2018)6月10日

夏休みは、『体験活動』で身も心も成長!

今日(10日)と16日の補習校での授業が終われば、待ちに待った「夏休み」の到来です。子どもたちの中には、もうすでに山や海、レジャー施設や海外へと気持ちが半分飛んでしまっている人もいるのではないでしょうか。
日本の夏休み期間が1ヶ月ほどであるのに対し、こちらでは約2倍の長期間の休みとなります。誰にとっても楽しみな夏休みですが、過ごし方の違いにより成果に大きな差が生じてしまうものです。だらだらと無計画に過ごすのではなく、一日の過ごし方や、2ヶ月の長期期間を通しての計画をしっかりと立て、特に、自然と触れ合う活動や、新しいスポーツに挑戦したり、ボランティア活動に参加したりなど、『体験活動』を多く経験してほしいと思います。自分の目で見、直に触れ、肌で感じたことは今後「生きる力」として身も心も成長させてくれるものです。エアコンの効いた家の中ばかりで過ごすのではなく、夏は外で汗をしっかりかきましょう。

すまいる5号平成30(2018)6月2日

『おかげさま』そして『ありがとう』運動会!

 3日前(5/23)までは、天気予報は「晴れ」マークで雨が降ることなどまったく頭の中にはありませんでした。日差しが強く高温の中での運動会開催となれば、暑さ対策、つまりは「熱中症」予防のことが唯一の気がかりでした。ところが、2日前(5/24)に天気予報は「雷雨」マークに変わりました。「エッ、嘘だろう」と何度も確認しましたが予報は変わりません。その後の対応は、皆様がご存知の通りとなりました。藤井理事長さんには、本校の代表者として、シマダジムの借用に関し、フレンズ校側とこと細かに連絡・調整、確認の作業をしていただきました。業務委員会執行部の皆様、行事部部長様、行事部運動会係、クラス係や多くの保護者の方々には計画・準備の段階から当日の臨機応変な対応まで快くご協力いただきました。多くの方々のおかげをもちまして運動会が盛会のうちに終了できましたことに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
 子どもたちのはつらつと演技をする姿、歯を食いしばり一生懸命に走り抜ける姿、競技終了後の安堵感、達成感にあふれた笑顔に、スポーツの楽しさや運動会の意義を再認識できました。
 「春」に開催しようが、「秋」に開催しようが、運動会はずっと続けていきたい大切な行事ですね。

すまいる4号平成30(2018)5月26日

運動会は「春」それとも「秋」の行事?

私の子どもの頃は、運動会と言えば秋が定番。『スポーツの秋』を象徴する代表的な学校行事でした。秋は果物も豊富で、お昼の弁当開きの時は、柿、梨、ぶどう、栗などが食べられるのも楽しみの一つでした。朝の開催を告げる「爆竹」に始まり、最後の「万歳三唱」まで、一日中、わくわく、ドキドキ、の地域を挙げてのお祭りでした。
さて、最近はどうかというと「秋」よりも「春」に開催する学校が増えてきています。理由としては、受験に備え春に移行を決める中学校、高校が増えたことや、秋は残暑が厳しいこと、台風や長雨の心配があることなどです。春に開催する利点としては、特に5月は「五月晴れ」と言われるように晴れの日が多いことや、新学年が始まったばかりの時期に大きな行事を経験することで子どもたちは達成感を味わい、仲間意識が強くなることなどが挙げられます。さて、皆さんは「春開催派」、それとも「秋開催派」、ちなみに私は古い人間なのでどうしても「運動会=秋」のイメージを払拭しきれないでいます。
どちらにしても体を動かすことは楽しいですし、協力して一つのことを成し遂げることはとても有意義なことです。今年の運動会でも子どもたちは輝く姿を、そして、たくさんの「スマイル」を見せてくれることでしょう。

すまいる3号平成30(2018)5月19日

火山の噴火で自然との共存を強く認識!

ハワイのキラウエア火山が大噴火し、その様子が毎日ニュースに取り上げられています。噴火の映像を目にする度に何とも言えない思いが湧き上がってきます。それというのも私が生まれ育ったところも九州の阿蘇山という日本を代表する活火山の麓だからです。これまでも何度も阿蘇山は噴火を繰り返し、その度に、怖い思いもしてきました。しかし、その半面、火山があるが故の恩恵もたくさん受けてきました。それは、心が癒される素晴らしい景観であったり、点在する温泉などです。また、溶岩や土砂で形成された土地は人々に生活の場を提供し、地下水がもたらした土壌は多くの農作物を育んでいます。このように長い歴史の中で、人々は知恵を出しながら火山という大自然と向き合い、共存を続けてきています。火山は時として噴火し、怖い存在となりますが、私達に恵みも多く与えてくれていることをしっかりと認識し、共存していくことが大切であると考えます。

すまいる2号平成30(2018)5月13日

新緑がまぶしい季節、活力をもらいます!

車を走らせていますと、フィラデルフィアの市街には樹木がとても多いことに気付かされます。5月に入り桜の開花が終わってしまったことは何となく寂しいのですが、それに代わり「若葉の緑」が目に飛び込んできて、私達に安らぎと活力をもたらしてくれています。桜の花には誰しもが心踊らされるのですが、それに劣らず周りの木々の新緑もとても魅力的であると感じます。学校も新学期を迎え一ヶ月が過ぎました。子どもたちも新しい環境に徐々に慣れ、学習に集中できるようになってきました。新緑からたくさんの活力をもらい、元気いっぱい過ごしてもらいたいと願います。

すまいる1号平成30(2018)5月5日

タイトルの通りいつも『スマイル』でいたい。

朝、夕の冷え込みは時より厳しく感じますが、確実に暖かくなってきていることを肌で感じる季節となりました。
さて、学校便り「スマイル」の発行につきましては、提供が1ヶ月遅れ、誠に申し訳ございません。これから週1回のペースでフィラデルフィア日本語補習授業校関連の様々な情報を提供できたらと考えますので、ご愛読の程どうぞよろしくお願いいたします。
挨拶が遅れましたが、私は、前河原校長先生の後任として4月7日の入学式の日から本補習授業校に勤務させていただいております工藤英治(くどうえいじ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。自己紹介は下記別欄にまとめましたのでご覧ください。
私が日本国内で小学校の校長をしていた時の学校便りはいつも『元気・笑顔』でしたので、とても親近感をもって『スマイル』作成に臨むことができています。とにかくスマイル(笑顔)はコミュニケーションの基本だと考えます。授業に向かう先生方にもどうぞ笑顔で子どもたちと向き合ってくださいと声掛けをしています。