補習校のイベント&お知らせ

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本校は、開校三十余年、ベンシルベニア州及び連邦政府の認可を受けた、文部科学省認定の補習授業校です

ここ、ペンシルベニア州フィラデルフィアは、首都ワシントン、ニューヨークから、約100マイル(160Km)のところに位置する都市です。アメリカの独立 を語る舞台の歴史ある街で、500万人弱の人口をもつ、全米第五の都市です。建国に至るまでの米国の中心地であり、独立宣言のインディベデントハウス、自 由の鐘など歴史の香りがする古都です。

新渡戸稲造、野口英世、津田梅子等の近代日本社会確立の中核となった日本人を育んだ日本人ゆかりの地で一緒に学びましょう。

Welcome to JLSP web site!

The Japanese Language School of Philadelphia (JLSP), founded in 1972, is a not-for-profit 501-3(c) organization recognized by the State of Pennsylvania and partially funded by the Ministry of Education of the Japanese Government.

JLSP is governed by the Board of Trustees, administered by the Principal who is assigned by the Japanese government, and operated by a group of dedicated professional educators and parents.

If you or your children are interested in learning Japanese with us here at JLSP, please do not hesitate to contact us.

スマイル(日本語)

  • スマイル36号平成29(2017)年2月25日号 今終わる一つのこと 今越える一つの山 斎藤 喜博先生の「一つのこと」という詩を紹介します。 いま終わる一つのこと  いま越える一つの山 風わたる草原(くさはら)  響き合う心の歌  桑の海光る雲 人は続き道は続く  遠い道遙かな道  明日登る山も見定め  いま終わる一つのこと この詩には、みんなと力を合わせて一つの山を登りきった喜び、そして登り切った後に見えるさらに高い山に登ろうとする決意が込められ江います。メロデーがついていますので、卒業式には感慨を込めてよく歌いました。 いよいよ、卒園・卒業式、修了式が間近に迫っています。補習校での学びは40回ですが、友と共に学び・遊び、同じ時間を共有することで、得難い宝物が見つかったと思います。あと授業日は2回となりました。そばにいる友だちとの一分一秒を大切してください。
  • スマイル35号平成29(2017)年2月18日 人間という文字をじっと見ていると… 人間は社会的な存在であると言われています。 社会的とは、人と人とがお互いにまじわり合いながら、生きていくことでしょう。そのまじわり合いのあり方が、人間一人ひとりの生きがいや幸せを決めているとも言えます。 「人間」という文字をじっと見ていると、人は人に支えられながら、人に寄りかかって生きていて、しかも人は人々の間において、はじめて人間になるという意味がしみじみ伝わってきます。この文字をつくり出した先人の英知には、ただ、頭を垂れる思いです。(「子どもへのまなざし」より抜粋:佐々木正美 著)
  • スマイル34号 平成29(2017)年2月11日号 なかまの目を通して自分を見つめる 思春期と言われる成長の節目に差しかかると、自分の顔を鏡で見つめる様子が見られます。 思春期になりますと、他人の目を意識し、他人からどのように自分が見えているかが重要になります。これは外面でだけでなく、自分の内面を見つめようとしているからです。このような内面を客観視しようとする思春期では、仲間の存在が重要です。外面は鏡で十分ですが、内面については友だちが必要になってきます。自分が親しくしている仲間の感想や反応とかみて自分はこういうふうな人間なのだと確かめようとするのです。(「子どもへのまなざし」より抜粋:佐々木正美 著)
  • スマイル33号 平成29(2017)年2月4日 卒園・卒業するみなさん 卒園・卒業は、人生の大きな区切りです。卒業式はこれまでの学びの集大成の授業の場でもあります。なんとなく卒業式を迎えるのでなく在校生の高い目標となる姿を示せるように、日々の学校生活を充実したものにしてほしいです。
  • スマイル32号平成29(2017)年1月28日号 思いやり・優しさ・親切さの心根をはぐくむ 子どもたちに思いやり、優しさ、親切さなどの心根が育たなかったら悲しく不幸なことです。 もしもそのようになったら、これまでに思いやり、やさしさ、親切さなどをもった大人に巡り合えない環境のなかで育ったのかも分かりません。またこれは、子どもたちの環境としての大人が、人間らしさを失っているのですから、社会にとってもとても不幸なことだと思います。この連鎖は、負のスパイラルとして弱い立場の子どもたちに顕著に表れます。 さて私たちは、『利己の心』と『利他の心』をあわせ持ちますが、『利他の心』は、視野も広く正しい判断ができ、「人によかれ」という心ですので、みんなの協力も得やすくなります。さらにこの心は、周りの人のことを考え、人のために生きますので、私たちは生きている意味を見出し、心の満足を得るものなのです。 「思いやり」「優しさ」「親切さ」も利他の心に通じるものがあります。まずは、家庭、学校において子どもの心根を育む環境づくりから始めませんか。