すまいる22号平成27(2017)年10月28日

秋は一家(いっか)団欒(だんらん)で!

広辞苑で『団欒』という言葉を調べてみますと、「集まって和やかに楽しむこと」とあります。
ふと考えてみると、家族がそろって過ごす時間の少ないことに、気がつくことがありませんか?
そこで、家族がそろって過ごす時間をつくり出して、秋の夜長を家族で読書を楽しんだり、休みの日に秋の深まりを感じる野山のハイキングや子どもの思いを表現した美術展覧会に出かけたりしてはいかがでしょうか。もちろん、食卓を囲んで家族そろっての食事でもすばらしいと思います。
それぞれの家庭で、秋の過ごし方をちょっと考えてみませんか!

授業の一コマ(授業報告より)

毎回の授業後に先生方よりそれぞれのご家庭宛てに授業報告の配信があります。実はわたくしのもとにも配信いただき、楽しく読ませていただいています。同時に先生方には感想や授業の参考資料をお礼にお返ししています。
今回は年中1組および4年1組の授業報告を紹介いたします。
年中の子どもたちは、人間として最も重要な「優しい心根」が確実に育まれていると感じました。また、4年生の子どもたちは国語科の学習を通して、先人に続いてフレンズ校で学ぶ縁の不思議さ、感謝の念や誇りを感じていたと思います。

優しい心根が育まれている

気持ちの良いお天気の中、バナナ鬼をして遊びました。お友達同士の連携がうまくいくと、なかなか全員をバナナにすることが難しくなります。鬼を多くしてバランスを取りますが、2回かなり走り回って鬼が全員をバナナにすることができると、子供たちの中から「先生、今度はむっくりくまさんにしよう(一度捕まえたらもう一度捕まえなくて良い)」という声が上がるほどでした。
そこで今度はみんなで大きな木の下でどんぐりを拾って集めました。どんぐりの山を作って、りすさんがパーティができるようにして、葉っぱを回りにおいて飾りにしました。解散後教室に戻ってきて「りすさんがどんぐりを食べたみたいだよ。どんぐりの山が無くなってた。」とうれしそうに報告に来てくれる子もいました。

フレンズ校で学ぶ自信・誇り

先日(10月21日)4年生の国語の単元「聞き取りメモ」の授業に、サウルさんに来ていただき、補習校の歴史についてお話をしていいただきました。4年生のみんなは、貴重な機会に「へ~そうなんだ。」「知らなかった!」と必死にメモを取りながら学びを深めておりました。先週の嶋田さんに引き続き、補習校について知りたいことを調査しまとめることで、補習校を身近な存在とするだけでなく、通う意義を見出してくれるといいなあと願っております。
以下、サウルさんに質問させていただいた事項です。

1.なぜこのフレンズスクールで行うことに決まったのか
2.なぜ日曜日じゃなくて土曜日なのか
3.フィラデルフィアでこの補習校ができたきっかけは何か
4.フィラデルフィア日本語補習授業校の名前はなぜ
5.バザーをする目的は何?バザーが2回あるのはなぜ?
6.なぜ学芸会がなくなったのか
7.なぜ国語と算数だけなのか?
8 他の教科は、授業中になぜしないのか。

のみの市 ご協力ありがとう!

10月21日(土)に開催いたしました「ふれあい蚤の市」に多くのご参加とご協力をありがとうございました。 今回、場所や開始時間の変更があったものの、大賑わいで楽しいひとときとなりました。
当日は、20名ほどのボランティアの方々に販売や運搬等をお手伝いいただき、とっても助かりました。
また、バラエティに富んだフリーマーケットに出店して下さった方々、お野菜の販売にはるばる遠方からお越しくださった鈴木ファームさん、購入して下さった保護者、先生、そしてアダルトクラスの生徒の皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、1093.90ドルをファンドレイジング額として学校に納めることができました。
この蚤の市を通して、皆様が色々な方とふれあえ、それぞれの商品を楽しんでいただけると幸いです。今回逃した方は、次回ぜひ覗いてみてください。もしよろしければ、今後のさらなるパワーアップのため、ご意見ご感想等をいただけると嬉しいです。こちらのフォームから大募集していますので、どしどしお寄せください。
https://goo.gl/forms/WIawOTOZ1qgMGeYl1
★当日の様子を当校ウェブサイト「補習校ニュース」またはフェイスブックでご覧いただけます。

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