補習校のイベント&お知らせ

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本校は、開校三十余年、ベンシルベニア州及び連邦政府の認可を受けた、文部科学省認定の補習授業校です

ここ、ペンシルベニア州フィラデルフィアは、首都ワシントン、ニューヨークから、約100マイル(160Km)のところに位置する都市です。アメリカの独立 を語る舞台の歴史ある街で、500万人弱の人口をもつ、全米第五の都市です。建国に至るまでの米国の中心地であり、独立宣言のインディベデントハウス、自 由の鐘など歴史の香りがする古都です。

新渡戸稲造、野口英世、津田梅子等の近代日本社会確立の中核となった日本人を育んだ日本人ゆかりの地で一緒に学びましょう。

Welcome to JLSP web site!

The Japanese Language School of Philadelphia (JLSP), founded in 1972, is a not-for-profit 501-3(c) organization recognized by the State of Pennsylvania and partially funded by the Ministry of Education of the Japanese Government.

JLSP is governed by the Board of Trustees, administered by the Principal who is assigned by the Japanese government, and operated by a group of dedicated professional educators and parents.

If you or your children are interested in learning Japanese with us here at JLSP, please do not hesitate to contact us.

スマイル(日本語)

  • すまいる20号 平成30(2018)11月10日 サマータイム終了 時間の大切さを再認識! 11月4日(日)の深夜2時にサマータイムが終了しましたね。時計の針を1時間戻すという経験は私にとって18年前のメキシコでの生活以来、久しぶりの不思議な感覚でした。4日午前2時終了とはわかっておらずちょうどその頃私は日本にいる息子の第一子(私の二人目の孫)誕生を祝って携帯で息子と話をしていました。会話の終わりに「そっちは何時?こっちは……」「時差は~」という話をしてふと近くのデジタル時計を見ると携帯電話と違う時刻表示に「えっ?!?!」。それから家中の時計を見て回りテレビをつけたり番組表と見比べたりして益々頭は大混乱。「いったい今は何時なんだー?!」と頭を抱えベッドに入りました。サマータイム終了に気づいたのは朝になってからでした。1時間の違いはとても大きく、その日は一日が長くゆっくりと過ぎたような気がしました。ちなみに時間に関する言葉に“時は金なり”があります。時はお金と同じように貴重なものだから有意義に過ごしましょうという意味ですね。アメリカ合衆国建国の父であるベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。また、日本には“秋の日は釣瓶(つるべ)落とし”という言葉があります。秋の日没の速さを井戸の中へ落ちる釣瓶(水をくむ桶)の速さに例えた言葉です。                                日の出は遅くそしてあっという間に日が暮れてしまうこの時期、だれにでも平等な“時間”を大切に有意義に過ごしたいものですね。
  • すまいる19号 平成30(2018)11月3日 健康寿命を延ばすには『読書』が最適!? すっかり秋も深まり、踏みしめる落ち葉がサクサクッと心地よい音をたてています。先週号のスマイルでもお伝えしましたように、毎週多読賞『横綱』が誕生し、本に親しむ子どもたちが多いことを大変うれしく思っています。 学年が上がるにつれ、毎日の学習や習い事などで本を読む時間がなかなかとれないという現実的な課題もあるようですね。先日NHKのテレビで「AI(人工知能)に聞いてみた」という「健康寿命」がテーマの番組を観ました。「健康寿命」とは何歳まで元気に過ごせるかを示す数値です。AIの解析では「健康寿命を延ばすには運動よりも食事よりも読書が大事」という興味深い結果が出ました。・本を探すことで運動になる・知的な刺激を受ける・過去の思い出などの記憶がよみがえる など、本を読むことは多方面にわたって健康寿命を延ばすために効果的な特徴があることがわかったそうです。 まだ私の子どもが幼い頃、子どもを膝に乗せ絵本の読み聞かせをしていたことを思い出します。子どもは成人を過ぎてもその時の絵本の1ページを覚えていて、ある時ふと思い出して口にしたりします。膝の上の感触や緩やかに過ぎていく家族の時間も体で覚えているようです。何度も繰り返し読んだ絵本と家族で共有した穏やかな時間を子どもが成長した今でも家族みんなで思い出すことができるのは幸せなことだと感じています。 さて……皆さんのご家庭の「我が家のとっておきの絵本といえばこれ!」は何でしょうか。
  • すまいる18号 平成30(2018)10月27日 バランスの良い食事で、健やかな心と体を!  スーパーマーケットで肉・魚コーナーの前を通ると、日本ではあまり見られない種類やカットの仕方で並べられているショーケースに惹きつけられます。肉は部位の種類が多く牛肉は赤身肉が多いようです。日本の「和牛」が脂身が網の目のように入った「霜降り肉」の脂のおいしさに人気があるのに対し、赤身の肉はさっぱりとしてほどよい噛みごたえと肉本来のうま味が感じられ、どれだけでも食べられるおいしさです。一方、魚コーナーでも整然と並べられた美しい魚たち……。見慣れない名前に私の電子辞書は大活躍、身振り手振りで魚を買うのも楽しみのひとつです。  日本では、年を重ねるほど肉よりも魚・野菜中心の食生活を薦められてきましたが、最近は高齢者の栄養不足が指摘され、積極的に肉を食べるよう指導されるほどです。また、魚も栄養価が高くDHA・EPAなどの不飽和脂肪酸は健康増進、健やかな発育、脳の働きの活性化など、どの年代でも心がけて摂取したい成分だそうです。  魚といえば先日「日本の台所」としてまた観光地としても親しまれた東京の「築地市場」が83年間の歴史に幕を降ろしました。新たに「豊洲市場」へと移転・開場しています。時代とともに日本の食を支えた市場も様変わりし、そして私たちの食生活も変化しています。子育てや仕事などでいそがしい日々ですが、自分の体や食生活に目を向けてみましょう。何事もバランスが大事、「実りの秋」・「食欲の秋」の今こそ、バランスの取れた食習慣や運動などを取り入れた生活習慣を目指したいものですね。
  • すまいる17号 平成30(2018)10月20日 深まる秋 『ハロウィン』に街が染まります! 日本でもここ数年盛り上がりを見せている10月31日の「Halloween」ハロウィン。ただ、日本ではハロウィンというと仮装・コスプレのパレードといった印象で、本来の意味は薄いようです。調べてみると、ハロウィンはもともと秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す行事。死者の霊が家族のもとを訪ねてくる時に、同時にやってくる精霊や魔女から身を守るために仮面をかぶったり変装したりしたことから、子どもたちが変装してお菓子をねだる現在の形に変化していったそうです。 日本にもお盆の時期に「墓祭り」として地域総出でお盆の準備をしたり、家族で先祖の霊を迎えお墓参りをするという同じような行事がありますね。また、節分の日にヒイラギの葉や鰯を玄関に飾って鬼を追い払ったり、十五夜のお月見で収穫を祝い子どもたちがお菓子をもらって歩く風習とも似ていますね。わたしが以前赴任していたメキシコでも、「死者の日」にはお墓や祭壇に盛大な飾りつけをして家族や友人が死者を迎え、死者とともに明るく楽しく過ごす風習があります。宗教的な意味や歴史的背景はそれぞれの国で違うのでしょうが、ご先祖様を偲び、なつかしく思い出を語り合う、そして収穫を祝い感謝する思いは共通なのだなと感じます。 さて、ハロウィンには我が家の近所の子どもたちもお菓子を求めてやって来るようです。どんな準備をして子どもたちを迎えましょうか。今からとても楽しみです。
  • すまいる16号 平成30(2018)10月13日 『芸術・文化の秋』主役の子どもたちが輝きます! 自宅の近くの通りを歩くと、木々の緑の中に赤色や黄色に染まった葉も見られるようになり、秋本番を感じる今日この頃です。家々の入り口付近に飾られているハロウィンの大小様々なカボチャや人形たちが秋に彩りを添えてくれているようです。 さて補習校では、これから11月にかけてそれぞれの学部・コースで学習の成果を披露する発表会を行います。 今日は、その日程等をお知らせします。       学部・コース      日  時         内  容 幼 稚 部      11月17日(土)      「お誕生会・秋の音楽会」 小 学 部      11月10日(土)      「秋の学びの祭典」 中 学 部      10月20日(土)      「秋の文化祭」 高 等 部      11月17日(土)      「ディベート甲子園」 継承日本語コース 11月 3日(土)      「秋の文化まつり」   以前は全校での学芸会でしたが、昨年から各学部・コース毎の発表会となりました。それぞれ、日本の文化紹介や文化体験、日頃の学習の成果を発表する内容となっており、現在趣向を凝らした内容で計画・練習しています。発表会は一人一人が表現力を高め、また仲間同士お互いに認め合い高め合う大切な機会です。どの学部・コースもご自由にご覧いただけます。子どもたちの頑張る姿にご期待いただき、応援をよろしくお願いいたします。発表内容の詳細はそれぞれの発表会前にお知らせいたします。各担任からのお便りもお読みください。 皆様のご来校をお待ちしております。